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Profile
HN:
岸田研二 
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1974/12/19
職業:
俳優 ミュージシャン
趣味:
作曲 殺陣 ダンス
自己紹介:
静岡市出身

1996年オンシアター自由劇場「黄昏のボードビル」にて初舞台。

97年頃より、ロックバンド「惑星」のギターヴォーカルとして活動
作詞、作曲をする。

YUKIアルバム「joy」(楽曲:サイダー) 櫻井敦司(BUCK-TICK)アルバム 愛の惑星(楽曲:惑星) への楽曲提供。

ユニバーサルミュージックよりアルバムをリリース。
英国Cherry Red Recordsにてアルバムリリース。

FUJI ROCK FESTIVAL02,04出演。

2007年12月バンド解散後、再び俳優として活動。

過去出演した主な作品。

TPT
「ミステリアブッフ」「ミザントロオプ」「広い世界のほとり」
「恋人」「イェルマ」「地獄のオルフェウス」

演劇集団砂地
「ナノクライシスポルノグラフティー」「パンドラ」「Disk」

パラドックス定数
「元気で行こう、くよくよするな。では、失敬。」

田尾下哲 演出
朗読劇「ガラスの動物園」
『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』

演劇企画体「ツツガムシ」paper plane

ミュージカル「グッバイガール」 
作:ニールサイモン
演出:マキノノゾミ

kaat マハゴニー市の興亡
作:ブレヒト
演出:白井晃

映画 シンゴジラ

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昨日は撮影がありました。

西新宿に集合、早速撮影に備えて車の中でお弁当をいただく。
狭いワゴン車の中はこれから撮影の方、今迄撮影して来た方、と皆さん集中しておられるので、とても静かだ。
車のアイドリングのエンジン音とスモークガラス越しに見える秋の高い空を吸収しながらに黙々とお弁当をいただく。

そこは新宿。
車内がまるで街の中みたいだ。
緊張感と期待と、人と人と仲間のような他人のような、よそよそしさと。

そこは異空間ではあるけれど、別に居心地が悪いもんでもない。

撮影にまだあまり慣れていない私は、あぁこれがプロの俳優の方の日常なんだな。。と、少しお客目線で居直ってしまう。

そして、撮影現場に移動。

外苑前の並木路。

30分後、私は銃で撃たれて街路樹に横たわっていた。

外苑の並木道に、スーツ姿で横たわっていた。

中々暑いぜ。、それは撃たれたため、寝ながら汗だくで身体を痙攣させているからだ。

しばし撮影チェック中。横たわったまま、見上げると、眩しい秋の青にまだ色付かない外苑前の緑のイチョウが「ここが東京の顔です!」と言わんばかりに並んでいる。

キレイに枝を刈り込まれた姿は、まるで行進前の兵隊さんのようだ。

路(みち)には、目の前のコンクリートの路には、普段、こんな距離でみる事もないであろう、、、蟻。
そして、小枝。

あぁ、何故か私は恍惚と幸せだった。
汗かいて、横たわりながら「確かに、生きている」と思った。

ま、私の撮影シーンはすぐに終わったのだけど。

「人は犬に食われる程自由だ」と書いていたのは、あの有名な写真集メメントモリでしたか?

幸せとはなんだろう。

新しいものの見方が出来た時の気持ちの事だろうか?
その瞬間だろうか?

よく分からない。

が、言葉では捉えきれない事だけは確かだ。

撮影で街路樹に寝転んで、何が幸せなんだ?と言う人がいるかもしれない。

高層ビルで、夜景を見ながらシャンパン飲んでお寿司を食べなきゃ幸せじゃない!という人がいるかもしれない。。

でも。。

私は幸せだった。















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